散歩の途中に藪の中へ。其の三
 

先日路子を連れて東北の温泉に二泊の旅に行ってきた。
インターネットで予約して置いた旅館は山の中に一軒だけの、
隣の旅館とは離れた希望通りの閑静な所に建っていた。
立派な構えの旅館で、仲居さんに案内され、和室に通された。

聞くと、今日の客は私達ともう一組の二人連れだけしか居なく、
お客さんから連絡が無い限りお部屋にお邪魔しないから、
ゆっくりお寛ぎ下さい、と、此方の魂胆を見透かした様な仲居の
言葉に一寸面映いものを感ぜずには居られなかった。

二人は早速風呂に入り、浴衣に着替えて旅館の周りを散策して見た。
旅館の裏手に有る林を暫く歩くと、視界が開けて、緑の山なみが眼前に
広がっていた。大自然に擁かれて今此処に二人しか居ないと思うと、
「路子裸におなりよ、俺も脱ぐから、大自然に擁かれて、生まれた侭の姿に成って、
 此処で セックスしょう、草叢の匂いが欲情させるじゃないか」
屋外露出に抵抗感の無い路子は私の言葉が言い終わらない内に浴衣を脱ぎ捨てた。
浴衣の下には何も付けていない。

裸に成った路子を抱きしめて、優しく口付けをした。
「あぁ」と小さく叫んで路子は私の首に両腕を廻す。
路子は私の口の中に舌をねじ込むように押し込んできた。
私は路子の舌と絡ませ、唾液を吸い尽くすように飲み込む。

「ねえ、バックから遣って、もう私の中は溢れて居るわ」

私はふっくらとした大陰唇に触れ、熱く成っている割れ目を指先でなぞってみた。
其処は既に潤っていて、陰毛までが濡れていた。

白樺の幹に手を着かせて「立ちバック」で路子の陰部に私の
いきり立つペニスを宛がい一気に貫いた。

「あぁぁぁ・・・あなた・・・きもちいい・・・・」
「突いて・・・突いて・・・」
「あなたのペニスが私の子宮に当たって居るわ・・・」
「うぅぅぅ・・・あはん・・・・あはん・・・きもちいいい・・・・」

私は数十回路子のオマンコにピストンを送り込んで果てた。
路子は52歳の時に閉経した為に、その後のセックスは、総て中だしで遣っている。

路子より5歳年上の私は60を過ぎてから性欲はあれど、精の衰えを感じる時がある。
日常のセックスも、一度射精すると次ぎの射精まで数時間置かないと出来ないのだ。

路子も其の辺りを気遣ってか、挿入の回数を求める事はせず、
「舌と指とでの愛撫で満足よ」と言って呉れるので、寝る時は何時も抱き合い
互いの肌を触れ合う事で、二人の存在が確認出来、愛を感じるので有る。

旅館に引き上げた私達は帳場に立ち寄って、
「夕食は7時頃にお願いします」と頼んだ。
横浜より東に位置する蔵王は5時に成ればすっかり暗くなる。
未だ一時間以上時間が有る。私は路子の耳元に口を持って行き。
「ねぇね夕食までの間アソコ舐めてあげようか、
 先のザーメン未だ路子の中に残って居るんじゃない」と、囁くと、
路子はピクッと感電したように身体を震わせて、しがみ付いてきた。
先程の野外セックスだけでは、未だ完全には満足できて居なかったのだろう。
私は座布団を数枚並べて路子を横たえ浴衣の裾を捲り上げ下半身を露にした。

「布団の上でなく畳の上で遣るなんて、犯される見たいね」と言って、
下半身を露にしたまま路子は上体を起して私の行為を「見ていたい」と言うので有る。
私は路子の白い足を指先の方から愛撫し、付け根の部分に舌を這わせた。
路子の秘部は先程放出したザーメンの残りと愛液が入り混じり太股までにじみ出ていた。
私はその液体を舐め啜りながら、ヘアーに覆われた割れ目を押し開いた。

ピンク色した割れ目の中では肉ヒダが蠢きクリトリスが出迎える、
舌先で淫核の先端の部分をつっくとピクピクと反応した。
「あぁぁ・・・感じるは・・・気持ちいい・・・」
路子は私の頭を両手で押さえて、強く擦るように要求した。

「路子起き上がったら、肝心のオマンコが見れないよ、路子は下付きなんだから、
 寝てもらうか、上体を後ろに倒す程に反らしてもらわないと、
 オマンコの穴が見えないんだよ」
「私だっておあなたの行為を目で見て居たいもの」
「なら、両手を後ろに回して身体を支えなよ」
と、言って私は路子を後ろに仰け反らせ、
そして路子の尻の下に座布団を二枚折にして宛がい、
両脚を大きく開くとオマンコの割れ目が良く見える様になった。

「お父さんも本当に、オマンコが好きなのね」
「オマンコが好きと言うのじゃないよ、路子の事が好きだから、
 路子のオマンコが愛おしく思えるのだよ、オッパイもしかりだよ、
 他の女のオマンコやオッパイには全然興味ないよ」

「うれしいわ・・・私もお父さんが大好きよ、お父さんのオチンチンが立たない時でも、
 抱きしめられて居るだけで、心が落ち着くのよ」

私は両手の親指で大陰唇を左右一杯に広げました。
小陰唇(ラビア)が大陰唇に引っ張られて、引きつった様に成って飛び出して来た。

クリトリスもピンクの顔を覗かせています。
私は淫汁が雫を作っているクリトリスに吸い付き、オマンコ全体を嘗め回した。
「あぁ〜ん、お父さん〜気持ちいい・・・中をグショグショに掻き回して・・・」

路子は腰を突き出すようにせり上げて来ます。
私は右手の中指と人差し指を路子の膣に挿入しました。
ヌルヌルした淫液が指を動かす度に外に溢れて来ます。
座布団を汚すのは不味いので、私は溢れる淫液が下に垂れない様に
其の都度口を当てて何度も吸い取りました。
其の度に路子は「あぁぁぁ・・・」「うぅぅぅ・・・」と呻き声を上げ、
五回目には一段と大きな声を上げて絶頂を感じてしまったようです。

身体を支えていた路子の腕の力が抜け後ろにひっくり返る様に倒れてしまい、
目を閉じたまま暫く動かなかった。

私は路子の膣口をティシュで綺麗にふき取って浴衣の裾を揃えて、
暫く休ませて上げた。

暫くすると路子は「未だ時間有る」と聞いて来た。
「もう少し大丈夫だよ」と私が言うと。
「オッパイを可愛がって」と甘えるのです。
私は路子の横に行き、浴衣の胸前を押し開き、
乳房を露にしました、乳首は既に勃起して固く成っており、
両の手で二つの乳房を同時に鷲掴みにして揉み上げると、
気持ち良さそうに目を瞑り
「あぁぁ・・・良いわ・・・一杯一杯揉んでね・・・」と言って
身体全体をクネラセ路子の両手は私の両手首を握り締め
「もっともっと」と言いたげに私の腕を揺り動かした。
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